【ManufacturerSeries】2019/20 Exhibition Series – Season 2 Rd.8 メモ

12月21日に行われた第8戦はGr.4の筑波サーキット

ネイションズカップと同じで欠場者が多めだが、上位勢の欠場はやや少なめ?

第一部屋を制したのはジャガーのgilles_honda_v12選手(3位)で、318pt獲得。今シーズン5戦目で、9位から3位にジャンプアップ。最低有効ポイントが257ptなので、残り2戦でトップに躍り出ることも十分あり得る。最終戦が熱そう。
第二部屋を制したのはホンダのRestoration1660s選手(10位)で297ptを獲得。こちらも今シーズン5戦目。有効ポイントが下から207pt・232ptなので、残り2戦次第ではTOP5入りが狙えるか。

ポルシェのArrow71sr選手(1位)は第一部屋で4番手となり265ptだが、最低有効ポイント303ptを上回れず、ポイント変動無し。フェラーリのs-shohei_選手(2位)も第一部屋5番手で最低有効ポイント300ptを上回れず変動無しとなった。

トヨタのDual_Wield-2選手(4位)は第一部屋2番手で305ptを獲得し、72ptアップ。メルセデスのV1PER-ZER0-選手(5位)は今回残念ながら欠場。BMWのS2iRcoeN選手(6位)は今シーズン5戦目。第一部屋で3番手となり、292ptを獲得した。

本シーズンも残り2戦。3位以下は最低有効ポイントが250pt前後以下で、順位変動が激しそう。

【NationsCup】2019/20 Exhibition Series – Season 2 Rd.8 メモ

12月21日に行われた第8戦はワンメイクのドラゴントレイル・ガーデンズ

そろそろポイントが出そろってきたことによる影響か、今回は欠場の上位プレイヤーが多く、上位10名中5名欠場。全体でも参加者が752名しかいないという第8戦となった。

第一部屋はAkagi_1942mi選手(174位)がトップで304ptを獲得。Akagi_1942mi選手は10月に行われたワールドツアー ネイションズカップで世界一を獲得したトップ選手だが、今シーズンは2戦目。残り2戦全部参加しても規定ラウンド数に満たないため、スポット的に参加するのみか。
第二部屋はEDGE–RS選手(97位)が制して274pt獲得となった。EDGE–RS選手は今シーズン3戦目。あと2戦とも出れば規定ラウンド数に達する。2戦の結果次第ではTOP10に食い込めるか。

そのほか、上位勢を見ると、kazunokota選手(3位)が第一部屋で2番手を獲り291pt獲得。今シーズン5戦目ということで、一気に3位に上がってきた。hide250sp選手(4位)は第一部屋3番手となり、278ptを獲得(2ptアップ)
Restoration1660s選手(7位)も今シーズン5戦目。最低有効ポイントが今回獲得した177ptであるため、残り2戦次第でTOP3に食い込んでくることはあり得る。

2019年最後のシーズンである本シーズンも残り2戦。トップはSG_Kawakana選手が独走という感じだが、3位以下はかなり混戦模様。

【ManufacturerSeries】2019/20 Exhibition Series – Season 2 Rd.7 メモ

12月14日に行われた第7戦はGr.3のレイクマジョーレ

第一部屋はポルシェのArrow71sr選手(1位)が制し、342pt獲得(48ptアップ)。第二部屋はアウディのkazunokota選手(5位)が制し、322ptを獲得した(322ptアップ)。

フェラーリのs-shohei_選手(2位)は第一部屋で4番手。300ptを獲得し、93ptアップ。Arrow71sr選手を抜くことは出来なかったが、差はたったの17pt。最低有効ポイントもArrow71sr選手が303pt、s-shohei_選手が300ptと、かなり激しい混戦模様。残り3戦で、如何に第一部屋上位を取れるかの勝負に。

前回記事で注目としていたメルセデスのV1PER-ZER0-選手(3位)は第二部屋5番手で268ptを獲得(268ptアップ)。3位に躍り出た。トヨタのDual_Wield-2選手(4位)は第一部屋2番手で328ptを獲得し(124ptアップ)、着実にポイントを重ねている。

ジャガーのgilles_honda_v12選手(9位)だが、今回は第一部屋7番手で257ptを獲得。トップとの差は351ptだが、これでもまだ有効ラウンドが規定に1足らない状態。例えば残りの3戦で300pt以上を2回とればトップに追いつく。ラストスパートに期待したい。

【NationsCup】2019/20 Exhibition Series – Season 2 Rd.7 メモ

12月14日に行われた第7戦はGr.2のサルディーニャ・ロードトラック・A II

今回、SG_Kawakana選手(1位)とArrow71sr選手(2位)は揃って欠場。

第一部屋はRyo-Bird2800選手(6位)が制して321ptを獲得。前戦まで有効ラウンドが規定数に達していなかったため、321ptがそのままポイント加算された。第二部屋を制したのはTSK-racing-SIM選手(8位)で308ptを獲得。102ptのアップとなった。

上位勢を見ると、hide250sp選手(3位)が第一部屋にてCR-V19979選手(4位)との勝負に勝って第一部屋3番手。これにより29ptアップして、3位にランクアップした。

そろそろ有効ラウンド数が規定数に達する選手が多くなってきており、残り3戦でどこまでポイントを上げられるかという戦いに。

【ManufacturerSeries】2019/20 Exhibition Series – Season 2 Rd.6 メモ

ネイションズと比べてマニュファクの方が参加人数が2割くらい多いのは何故なんですかね?

ともかく、12月7日に開催された Rd.6 はモンツァ・サーキット(シケインなし)のGr.4

Rd.6 の第一部屋優勝はフェラーリのs-shohei_選手(2位)で332ptを獲得。
第二部屋を制したのはアストンマーティンのm2vsmario選手(306位)で298ptを獲得。m2vsmario選手は 2018年のテストシーズン23節で4位となるなどの強豪ながら、元々あまり頻繁に参戦している訳ではなく、今季も2戦目のため順位としてはこの位置。

上位勢を見ると、ポルシェのArrow71sr選手(1位)は第一部屋で2番手となり、58ptアップ。フェラーリのs-shohei_選手(2位)は今季5戦目で332ptを獲った。Arrow71sr選手との差は62ptだが、最低有効ポイントが207ptと低めで、次戦の結果次第で一気にトップに立つ可能性も見える。
前戦Rd.5のTop16スーパースターズを制したトヨタのDual_Wield-2選手は第一部屋5番手で276ptを獲り、175ptアップ。Arrow71sr選手との差は248ptとやや離れているが、有効ポイントのうち下位3ラウンドが204pt・233pt・235ptなので、これからの巻き返しに期待がかかる。

メルセデスのV1PER-ZER0-選手(6位)はRd.6を欠場。有効ラウンドが1戦足らないのにもかかわらずトップとの差が340ptしかなく、今後1位・2位争いに加わってくるか。
ジャガーのgilles_honda_v12選手(27位)も怖い。Rd.6は欠場し、有効ラウンドは3戦のままだが、獲得ポイントが348pt、322pt、364ptといずれも高得点。今はこの順位だが、シリーズ終盤にはトップを争っていてもおかしくない。

注目バトルはLaCavallinoSport選手とSRT-YsVIPER-ACR選手の5位争い。LaCavallinoSport選手は14周目にショートカットペナルティを受けて6位に後退するも、こまめな燃料調整とSRT-YsVIPER-ACR選手のスリップを使いながらのブレーキングで、最終コーナー手前で5位に再浮上。ただし若干オーバースピードだったのか外に膨らんでしまった所を SRT-YsVIPER-ACR選手が見逃さなかった。

【NationsCup】2019/20 Exhibition Series – Season 2 Rd.6 メモ

12月7日に開催された Rd.6 は京都ドライビングパーク・山際のGr.3
今シーズンの有効ポイント数は5戦ということで、そろそろ大勢が見えてくる頃。

Rd.6 の第一部屋優勝はRestoration1660s選手(10位)で、327ptを獲得。第一部屋としては獲得ポイントが少なめ。第二部屋を制したのはArrow71sr選手(2位)。

上位勢のポイントを見ると、SG_Kawakana選手(1位)は第二部屋で2番手だったものの、獲得ポイント(307pt)が最低有効ポイント(309pt)を上回れず、トータルポイントに変化なし。いや、この時点で凄さが分かる……
Arrow71sr選手(2位)は第二部屋で優勝してポイントを大幅に伸ばし、1位のSG_Kawakana選手との差を42に縮めた。
CR-V19979選手(3位)も第二部屋5番手を取ったことでトータルポイントを17pt伸ばし、2位のArrow71sr選手との差を131ptとした。

注目はRestoration1660s選手。トップとの差は438ptと離れているが、有効レース数が4と規定に達していないため、次戦の獲得ポイントがそのままトータルポイントに加算される。そのため次戦次第で、一気にTop3あたりにまで食い込んでくるかも知れない。

ところでRestoration1660s選手はログイン日数が50日(12月10日現在)ということなので、誰かのサブ垢かとも思われるが、はてさて。

注目のバトルは CR-V19979 選手、 tai_tani555 選手、 EDGE–RS 選手の第一部屋5位争い。最後の最後までもつれ込み、最終コーナー回った後からのまさかの展開が。

GTSport車種別リバリー作成数

鈴鹿10H(GTS_10H)を見ながら、ふと気になったので車種別のリバリー数を集計してみた。

ポルシェ強し。ワンツー。3位には意外にもビートル。日本車トップは6位のGT-R GT3でしたー。

そして誰かジャガーDタイプのリバリー作ってあげて(T-T)

GTSportリバリー作成ランキング

以前、デカールで同じ事やったけど(該当記事)、リバリーの作成数を国別に集計してみたところ、意外な結果になったので掲載。

全部で70カ国。なんとまぁ、デカールでは作成数がトップだった日本が1位どころかTOP3にも入れず、5位という結果に。

1位~4位のドイツ・米国・フランス・イギリスは、デカール作成数では2位・3位・5位・4位。フランスがイギリスを抜いて順位を上げてはいるものの、元々僅差だったので、まぁ順当かなぁという感じ。日本は一体何があったのか。

GTSportのロビーでスタートできない事象について

※去年の8月くらいにtwitterに載せたものを再掲

ロビーはP2PかつUDPで通信しているので、パケットをポロポロ取りこぼしているからだろうという推測。公式戦はP2Pではなく、AWSサーバと通信をしている。

月額費用なり1回あたり費用なりとってもいいから、ユーザがロビーでAWSサーバ使えるようにしてくれると嬉しい、という意見をSIEに送ったら「お前の意見など聞いていない(意訳)」との冷たい回答が戻ってきた。

簡易リバリー検索サイト公開

手抜きで恥ずかしいんですけど、リバリー検索サイトを公開しました。検索がクソ重いのでご注意ください。

検索対象はタイトル・コメント・キーワード・作者です。日本語でも検索できます。

GTSport簡易リバリー検索

検索結果に出てくる画像をクリックするとGTSportのページに飛びますので、そこでコレクションに追加すれば、ゲーム内で利用可能になります。

デカール数が現時点で60万くらいなので、リバリーは10万くらいかなーとか思ってたら大間違い。現時点で485万点。マジか。