【ManufacturerSeries】2019/20 Exhibition Series – Season 2 Rd.7 メモ

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12月14日に行われた第7戦はGr.3のレイクマジョーレ

第一部屋はポルシェのArrow71sr選手(1位)が制し、342pt獲得(48ptアップ)。第二部屋はアウディのkazunokota選手(5位)が制し、322ptを獲得した(322ptアップ)。

フェラーリのs-shohei_選手(2位)は第一部屋で4番手。300ptを獲得し、93ptアップ。Arrow71sr選手を抜くことは出来なかったが、差はたったの17pt。最低有効ポイントもArrow71sr選手が303pt、s-shohei_選手が300ptと、かなり激しい混戦模様。残り3戦で、如何に第一部屋上位を取れるかの勝負に。

前回記事で注目としていたメルセデスのV1PER-ZER0-選手(3位)は第二部屋5番手で268ptを獲得(268ptアップ)。3位に躍り出た。トヨタのDual_Wield-2選手(4位)は第一部屋2番手で328ptを獲得し(124ptアップ)、着実にポイントを重ねている。

ジャガーのgilles_honda_v12選手(9位)だが、今回は第一部屋7番手で257ptを獲得。トップとの差は351ptだが、これでもまだ有効ラウンドが規定に1足らない状態。例えば残りの3戦で300pt以上を2回とればトップに追いつく。ラストスパートに期待したい。

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